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内科

風邪や胃腸炎、めまいや花粉症といった一般的な疾患はもちろん、のどが渇く、熱や咳がつづく、頭痛で困っている、食欲がない、体がだるい、体にブツブツが出たなど、老若男女、どんな症状でも、総合内科専門医として臨床を中心に診療を行ってきた知識と経験を生かして、経過や症状を丁寧に問診させていただき、しっかり身体診察を行ったうえで、検査や治療をさせていただきます。

また、ここ最近、日本は4人に1人以上が65歳以上という超高齢社会となり、糖尿病や高血圧など生活習慣病の方がどんどん増加しています。
一方で、健診の実施率や健診後の受診率がまだまだ低いのが現状です。
当院は、そういった方々に対しても、自身の体のことや、お薬の相談などを気軽に相談していただける窓口でありたいと考えています。

なお、より専門的な検査や、入院による治療が必要と判断した場合は、地域連携を介して、クリニックや大学病院などの基幹病院の専門医への紹介もさせていただけます。

 

風邪

正式には「風邪症候群」といって、鼻や喉の急性炎症の総称です。症状は、咳、鼻水、鼻づまり、軽い喉の痛みや発熱など様々ですが、アレルギー性鼻炎や、黄砂などの影響で出現する症状と似ているので注意が必要です。

原因の9割以上がウイルスによるものですが、細菌や真菌によって引き起こされることもあります。

また、お子さんや、ご高齢の方、糖尿病やステロイドによる治療をされている方は、しっかり治さないと、気管支炎や肺炎に進行する場合もありますので、熱を含めた症状の経過を十分に観察すること、治ったと思って無理をせず、しっかり完治するまで来院されることをおすすめします。

熱中症

ここ最近、世界規模で温暖化が進んでいるためか、真夏の時期はもちろん、初夏や秋の初め頃でも熱中症の患者さんが多くなっている印象です。熱中症は、高温多湿な環境に、私たちの身体が適応できないことで生じる様々な症状の総称です。

めまいやほてり、体のだるさや、吐き気、筋肉の痙攣、重症の場合は呼びかけに反応できなくなることもあります。

屋外のみならず、室内で過ごしていても発症することがあります。水分をこまめに摂取することや、エアコンや冷却グッズを有効に使用するなどで予防することもできます。

水分以外に塩分などが欠乏することで、症状が重篤化することがあるので、何かおかしいなと感じたときは、早めに受診し、点滴などの処置を行う必要があります。

胃腸炎

胃腸炎とは、胃、小腸、大腸の粘膜に生じた炎症のことです。 通常は微生物が感染することで起こりますが、化学物質や薬の摂取が原因で起こることもあります。典型的には、下痢、吐き気、嘔吐、腹痛がみられます。

胃腸炎では、通常軽度から重度の下痢がみられ、食欲不振、吐き気、嘔吐、ときにはけいれん、腹部不快感を伴うことがあります。

健康な成人で胃腸炎が重篤となることは少ないですが、ノロウイルスなど感染力が強いものや、海外旅行後に発症したものは、特殊な菌やウイルスが原因の場合があるので注意が必要です。

また、免疫力の低下した方や高齢の方では、脱水や電解質異状が起こり、生命を脅かすことがあります。安静と十分な水分補給が基本治療になりますが、症状の緩和のための、吐き気止めや整腸剤、点滴による治療が有効なこともあります。

インフルエンザ

インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。感染のリスクを軽減するため、予防接種を行うことも大切です。

冬の寒い時期に大流行することで皆さんもご存知の病気だと思いますが、ここ最近は、どの季節でも、高熱で受診され、検査をするとインフルエンザという方が散見されます。

インフルエンザに感染すると、1~5日の潜伏期間の後、38℃以上の高熱や筋肉痛などの全身症状が現れます。風邪よりも急激に発症し、症状が重いことが特徴です。

その症状が3~7日間続いた後、治癒に向かいます。気管支炎や肺炎などの合併症を発症しやすく、重症化すると脳炎や心不全になる場合もあります。インフルエンザウイルスには強力な感染力があり、いったん流行すると、年齢や性別を問わず、多くの人に短期間で感染が広がります。1回飲みきりのお薬や、吸入や注射薬など治療薬がどんどん開発されているので、二次感染、合併症の予防のためにも、できるだけ早く受診することが大切です。

 

高血圧

血圧が高い状態が続く事で血管の壁に圧力が掛り、その結果、血管を傷めて次第に血管が硬くなり動脈硬化へとつながります。

高血圧の原因は特定されていませんが、遺伝的要因と食生活(塩分の高い食事)や嗜好(喫煙・飲酒)過多、または運動不足や精神的なストレスなどの環境的要因が重なって引き起こされると考えられています。

自覚症状がないから大丈夫という方も沢山おられますが、脳卒中予防のためにしっかり治療することが大切です。

また、お薬を沢山飲んでも改善しない高血圧の中には、副腎の腫瘍など、ホルモン異常が原因のこともあるので注意が必要です。

 

脂質異常症

コレステロールや中性脂肪など血液中の脂質が多い為に引き起こされる疾患です。

これらの余分な脂質は、動脈の壁にくっついて血管を硬く狭くしていずれ動脈硬化を引き起こします。

コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)があり、善玉コレステロールは細胞内や血管内の余分な脂質を肝臓に戻す働きがある為、悪玉コレステロールを減らすことに役立っています。

高脂血症の主な原因としてカロリー過多の食生活、喫煙、運動不足、遺伝、甲状腺機能異常などが考えられます。

また、カロリー摂取や体重には注意していても、暑い夏の日にビールなどのアルコールを沢山飲んだり、過度な炭水化物制限を行う結果、脂質摂取が増加し脂質異常症を引き起こしている方もおられます。

 

糖尿病

血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高くなる病気です。

人体は、たくさんの細胞から成り立っていますが、この細胞が働く為のエネルギー源がブドウ糖です。

膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが、血液中のブドウ糖を細胞の中に取り入れる役割を果たしています。しかし、このインスリンの量が不足したり、働きが悪くなったりすると、ブドウ糖が細胞内に取り込まれなくなり、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなってしまうのです。

最近急に痩せてきた、のどが渇く、尿が多い、傷が治りにくい、感染症にかかりやすい、疲れやすい、集中できないなどの症状が表れます。

糖尿病の急な増悪や発症に、悪性腫瘍や感染症、お薬の副作用が関係していることがありますので、原因をしっかり調べることをおすすめします。

骨粗鬆症

加齢や薬の副作用などによって骨密度が低下する病気です。
女性ホルモンの低下とかかわりが深く、40代以降の女性では早めの骨密度検査をお勧めします。また、男性の骨粗鬆症は、女性より骨折の危険が高いと言われており注意が必要です。

骨粗鬆症の治療の目的は骨密度の低下を抑え、骨折を防ぐことにあります。また、骨粗鬆症による椎体骨折の約3分の2は痛みを伴わないと言われています。気が付かないうちに起きた骨折により、呼吸器症状や原因不明の吐き気や食欲不振、手のしびれなどが起こっていることもあります。骨密度が低い方や骨折の既往のある方は、飲み薬や注射薬で予防や治療ができます。食事療法、運動療法を平行して行い、骨密度を高めましょう。

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