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休日の朝なので、ブルスケッタを作ってゆっくり朝ご飯を食べました。
と言ったものの・・・
“ブルスケッタ“ってなんだ?と言うことで早速Wikipediaで調べてみました📚
ブルスケッタは、イタリア料理の軽食のひとつらしく、おつまみや前菜として用いられるそうです。元来はイタリア中部の郷土料理で、名称はローマ地方の方言で「炭火であぶる」を意味するブルスカーレに由来するとのこと。
ブルスケッタで使用されるパンはスライスし、それを焼いて、その上にニンニクをすりこませて熱で溶かすもので、トッピングはエキストラバージンオリーブオイルと塩また、コショウが一般的だが、トマトなどを加えるとのことなので、やろうとしてることは、そんなには間違ってなかった(笑)
簡略化してパンは焼いてにして具材をのせて食べるだけでも十分美味しいです😏
トマト🍅をザクザクとカット。オリーブオイル、塩、ブラックペッパー、オレガノ、刻んだ生のニンニクを入れて出来上がり。
卵は沸騰したお湯で7分。半熟ゆで卵をザクザク切って、マヨネーズ、塩、胡椒、千鳥酢をチョロっと垂らして出来上がり。
あえて言うなら茹で時間7分の半熟卵と千鳥酢がポイントです😏
簡単でヘルシーで美味しい!!忙しくて、朝ご飯を食べる時間がない、ダイエットのために朝ご飯を抜くって方も多いですが、それが原因で昼食や夕食の食べ過ぎにつながっている方、日中にしんどくなったらふらついたりという方も多い印象です。ブルスケッタの具材を作り置きしておく事で簡単にバランスの良い簡単な朝ご飯になるので是非試してみて下さい。
少し仕事のお話になりますが・・・
先日、京都市医師会で行われた会議を踏まえ、行政より京都市内の医療機関における新型コロナウイルスワクチンの「住民接種」の取扱いについて報告がありました。
まずは65歳以上の方を対象に4月19日から接種券を送付、4月26日より75歳の方への接種予約の案内、5月10日より65歳から74歳の方への接種予約の案内が送付されら予定です。接種はその後になるようです。医療従事者へのワクチン接種も十分確保できていないとのことなので、もう少しかかりそうですね。
『池田内科御池クリニック』では、内科、糖尿病内科、女性内科の三つの柱で診療を行なっております。
一般内科では総合内科専門医として、あらゆる症状に対して丁寧な問診を心がけて診療を行なっております✨
糖尿病内科では食事療法、運動療法はもちろん、インスリンや様々な糖尿病治療薬を組み合わせて、漫然と同じ薬を出し続けるのではなく、年齢や生活環境に合わせて一人一人に適した治療選を心がけています。
女性内科では、特に一人一人にしっかり時間をかけてお話を聞く事で、隠れた基礎疾患を探し出すとともに、更年期の方に対してはホルモン補充療法、漢方薬、プラセンタ、エクオールによる治療を行います。
また、地域の基幹病院と連携を取りつつ、訪問看護師さんやヘルパーさん、ケアマネージャの方と力を合わせて、往診や訪問診療で皆さんをサポートいたします。
往診や訪問診療に関しては京都市内は可能な限り対応したいと考えております。
糖尿病診療、更年期治療、健診、訪問診療のご相談はもちろん、膀胱炎、むくみ、貧血や頭痛、便秘や倦怠感など、どのような些細なことでも『池田内科御池クリニック』へお気軽にご相談下さい。
今日もみんなに幸せライフ🍀
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