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骨粗鬆症とステロイド薬のお話。

  • 2020年4月9日

ここ最近、外出自粛で家にいることが多く、家のベランダにレジャーシートを敷いて子供と一緒に遊んだり、ちょっと贅沢な家ご飯を作って楽しんだりと、この時期を少しでも前向きに過ごせるように工夫しています。受診される患者さんも同じように家で過ごす時間が増えているようで、運動量が減ったり、間食が増えることで、体重が増加したり、糖尿病や脂質異常症が悪化されている方が多い印象です。クリニックでは、家でできる運動や、この時期だからできることもあると思うので、色々考えて提案させていただいています。

今日は『骨粗鬆症とステロイド薬』のお話📚

ステロイドは自己免疫の病気や、アレルギーなどで使用し、治療のため継続して飲んでいる人も沢山おられるなくてはならないお薬です💊

一方で、長期に処方されていると様々な副作用が出現し、骨粗鬆症もその1つです( ̄◇ ̄😉

ステロイドの内服では、非椎体骨折は開始後36ヶ月で上昇して開始1年目には骨折リスクが約1.5倍、椎体骨折のリスクに関しては、同様の期間でプレドニン換算で7.5mgで顕著なようです。

既存骨折、年齢、ステロイド量、腰椎骨密度を危険因子として、3ヶ月以上ステロイドを使用している人に関しては骨粗鬆症予防や治療の薬を飲む必要があります。プレドニン換算で7.5mg以上なら他の危険因子を除いても、開始が望ましいのですが、意外と知られておらず何となくステロイドを飲み続けている人も多いのが現状です(T ^ T)

『池田内科御池クリニック』では骨密度を測定するとともに、加齢だけではない、骨密度低下の原因精査も行っています。若いのに骨密度が低下している方の中には、甲状腺疾患や副甲状腺といった内分泌異常な方、薬の副作用の方などが存在します。

健診で異常を指摘された方、骨粗鬆症治療を行っているのに良くならない方は、一度ご相談ください。

今日もみんなに幸せライフ🍀

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