クリニックブログ
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先日、知り合いの農家さんにお願いして子供と一緒に畑の見学をさせてもらいました✨
ここ最近、美味しい料理を作ったり食べたりするのが好きなのに加え、その材料の農業に興味が湧いてきたんですよね。
これって歳のせい?(笑)
それと子供に土をいじったり、野菜のできる様子や、農家の人のお仕事👩🌾を体験して欲しいと思って頼んでみたら快諾していただけました🎊
ここのトマトは🍅格別に美味しくて毎年のように食べさせてもらっているのですが、残念ながらまだ緑色?と思っていたら・・・
『これ緑だけどトマト?』と娘が食いついてきた😏
『お茄子のお花可愛いねー』
『きゅうりのお花黄色い!!』
『蝶々が飛んでる・・・』
これだけでも行った価値がありました✨
お野菜を分けてもらって夕飯は野菜尽くし。
お茄子、ししとう、しめじの煮浸し。
フライパンで炒めて、麺つゆとポン酢を合わせてタレをかけて、みょうが大葉を刻んでかけるだけです😏
ポン酢の酸味が効いてご飯にもビールにも最適です!!
オニオンスライス、きゅうりのめひび和えも食べてビタミン、ミネラルたっぷりの夕飯になりました♪
夏野菜は、6月から8月に旬を迎える夏に野菜で、キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、オクラ、トウモロコシ、ニラ、カボチャ・ズッキーニ・ゴーヤなどが含まれます。
京都もだんだん暑くなってきて、今年もまもなく梅雨に突入です😵
頭痛やめまい、倦怠感などが出現しやすい時期ですが、こんな時こそ、夏の太陽をたっぷり浴びて育つ夏野菜は、夏に必要な栄養素であるβカロテンやビタミンC、ビタミンE、カリウムなどが豊富で夏の疲れた体にも美肌にも最適。彩も豊かでみているだけでも元気になりますね😁
『池田内科御池クリニック』では、糖尿病内科、一般内科、女性内科の3つを軸に診療しています。
糖尿病内科では糖尿病専門医として大学病院でリブレやCGMなどで持続的に血糖値の変化を観察し診療してきた経験を活かし、HbA1cだけではなく、一人一人の患者様の毎日の生活により日々刻々と変化する血糖値の推移を考えながら治療を行うことで、コントロール良くならない患者様の血糖値を少しでも良くできるように心がけています。
また、保険の改定にて、1日1回以上のインスリン治療中の2型糖尿病患者さんに幅広く保険適応になったリブレはコントロール不良の患者さんや、低血糖に特に注意が必要なインスリン治療が必要なが高齢の方に非常に有効であり、日常診療や訪問診療において血糖管理を行う上で非常に有用な機械です。
当院は内科クリニックですが、思春期の方など未成年の方の糖尿病治療を積極的に行っております。インスリンポンプが必要な1型糖尿病の患者様も是非ご相談ください。
また、一般内科では地域密着の診療を目指し糖尿病、高血圧、脂質異常、痛風などの生活習慣病はもちろん、何科に受診すれば良いか迷う様々な方のあらゆる症状の方の診療を行ない、必要な場合は大学病院など基幹病院への紹介を積極的に行なっています。往診や訪問診療は、保険診療として採血や点滴、変形性膝関節炎の方への膝関節注射など通院での診療に近い形で提供したいと考えております。
往診や訪問診療に関しては、終末期患者さんや独居の高齢者の方の自宅や高齢者施設、京都市内は可能な限り対応したいと考えております。また産業医業務も積極的に行っており、企業の嘱託医のご相談もご相談ください。
女性内科では、更年期障害、PMS、ダイエット指導、めまいや頭痛、むくみ、倦怠感の原因となる貧血や、バセドウ病、橋本病といった甲状腺疾患、誰もがかかえうる便秘、膀胱炎などのあらゆる世代の女性の悩みを丁寧に診察し、一般的な内服薬に加え漢方薬も使用し、妊娠中のかたや授乳中の方、高齢で薬の副作用が心配な方などでも解決できるよう心がけています。また内科だからこそ、血栓症などのリスクに注意しながら月経困難症に対するLEPや更年期障害に対するHRTと呼ばれるホルモン補充療法なども行なっております。
自費診療では更年期障害わ美容にも有効なプラセンタ、高濃度ビタミンC、倦怠感などに有効なグラタチオン点滴、にんにく注射、感音性難聴や関節炎に有効なコンドロイチンなどにも力を入れています。
糖尿病、更年期の診療、健診、訪問診療のご相談はもちろん、膀胱炎、便秘、胃腸炎、帯状疱疹ヘルペス、アレルギー、蕁麻疹、気管支喘息、骨粗鬆症や手足の冷えなど、どのような些細なことでも『池田内科御池クリニック』へお気軽にご相談下さい。
産業医業務、帯状疱疹ヘルペスワクチン、子宮頸癌ワクチンなどの各種ワクチンや、アスリートのパフォーマンス向上への相談などもお気軽にご相談下さい。
今日もみんなに幸せライフ🍀